非常用長期保存食の取り扱いを開始しました

大規模災害に備えて『非常用長期保存食』を備蓄しましょう

近年比較的大きな災害が立て続けに起こっていますが、皆さんはイザという時の備えは出来ているでしょうか。
どんな災害もそうですが、起こった直後はインフラの復旧や行政の体制作りなどに時間がかかるため、72時間程度は支援が行き届かないことがあると言われています。
つまりその間は命をつなぐために必要な最低限の生活用品や食料・飲料水は自分たちで確保しなければならないということになります。
では、実際にインフラが破壊された状況を想像してください、電気・ガス・水道がない状態で一体どうやって食事の準備をしますか?

そんな状況でも最低限の飲料水(ペットボトル)と非常用長期保存食があれば、栄養バランスの取れた食事をアレルギーなどの心配もなく安心かつ美味しく食べていただくことが可能になります。
疲弊しきった身体には美味しい食事が何よりのエネルギーとなります。
この機会にぜひ『非常用長期保存食』の備蓄をご検討ください。

『非常用長期保存食』は家族構成や備蓄日数、ご家族の健康状態などによっても選ぶ商品が変わってきます。
購入をご検討の方はお気軽にご相談ください。

 

 

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